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学長あいさつ

人生のキャリアライフの選択肢として看護・介護福祉の道を通して
「生きる」を支える人になる ことを目指す皆さんを心より歓迎いたします

私たちの生活している社会は、少子高齢・疾病構造の変化や多発している自然災害への対応が求められ、高度医療の導入や保健・医療・福祉の実践者として、看護や介護福祉に対する期待が大きくなっています。
日本赤十字秋田看護大学は赤十字の「人道:Humanity」の精神を受け継ぐ東北地方の看護大学として、1996年4月開学の日本赤十字短期大学看護学科を改組転換し、2009年4月に開学しました。そして、2011年4月に大学院看護学研究科修士課程を開設し、2013年8月からは認定看護師(認知症看護)教育課程を開講いたしました。さらに、大学院研究科博士課程の開設の準備をしています。
また、日本赤十字秋田短期大学介護福祉学科は、日本赤十字社の教育機関では全国で唯一の介護福祉士養成施設として1996年4月の開学と同時にスタートし、社会の変化に対応したカリキュラムの展開をしています。
本学の前身は、1896年(明治29年)日本赤十字社秋田支部救護看護婦養成に始まり、これまで国の内外で活躍する優れた人材を多数送りだし、その卒業生からは看護師最高の栄誉とされるフローレンス・ナイチンゲール記章の受賞者3名を輩出しています。
このように、本学の教育は高度な教育をめざした伝統を受け継ぎながら、看護・介護福祉の分野において社会のニーズに的確に応えることのできる専門性豊かな人間性を備えた人材の育成に努めています。本学で学習することにより、赤十字精神の涵養、災害時の支援活動・人命救助法、ボランティア活動の実際、国際交流活動を通じて、自ら問題に「気づき」解決方法を「考え」解決に向けて「行動する」、主体的な問題解決力を培うことができます。特に看護学部においては、カナダの大学で開発された教育方法であるPBL(Problem-Based Learning = 問題基盤型学習)教育を取り入れた学習を1年次から体験できます。日本各地の赤十字看護大学で学ぶ学生たちとの交流も活発です。
本学は世界に広がる赤十字の教育機関として、皆さんが秋田という地域を拠点に学習しつつも、グローバルな視野に立ち、行動・活躍できるように支援いたします。


日本赤十字秋田看護大学
日本赤十字秋田短期大学
学長  安 藤 広 子

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