看護学研究科長メッセージ

高度な実践力を持つ専門職業人 専門分野をリードする研究者を育成します

 看護学研究科長  藤井 博英

研究科長 藤井博英 本大学院は、教育の理念である「人道:Humanity」を原則とし、病を持つ人はもとより地域に還元できる看護活動を広く展開できる人材を育成する目的のもと、2011年4月に開設いたしました。
「人道:Humanity」とは、人として当たり前のことをするという意味を持ちますが、看護職の場合ではどうでしょうか。保健・医療・福祉の場は日々変化をする中で、看護職は自らの看護実践を常に変容させることが求められています。これまでの看護実践の当たり前を問う、意味を問う、この学び続ける姿勢は研究の第一歩であり、人々の健康支援に寄与する高度な看護実践者としてスタート地点に立つことではないかと考えます。
 本大学院では、日々の当たり前となった看護実践を問うために、諸理論を活用し、多面的な視点から深く追求していきます。この過程を通して、一人の人間として、看護実践者として、より高みを目指し、将来的には社会に貢献できる存在となってもらうことを期待しています。
 在職の社会人のために、昼夜・土日開講及び長期履修制度により、職場と大学院の両立が図られる教育環境を確保しています。本大学院で皆さまと一緒に学ぶことを心待ちにしています。

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