
日本赤十字秋田看護大学は「人道」に基づき、地域そして世界において、全ての人々の生命と健康を守る人材を育成します。

赤十字の看護は、赤十字の基本原則である人道、公平、中立、独立、奉仕、単一、世界性を基調とし、国際的な視野に立って人々の生命を守り、個人の尊厳と権利を尊重する。その看護活動は、国籍、人種、信条及び政治的、社会的立場の如何を問わずに、対象となる人々の健康レベルに応じて健康上の問題を解決することである。日赤秋田看護大の「建学の精神」は、世界的な人道機関としての赤十字の理念を基調とした「人道:Humanity」を大原則とする。

日赤秋田看護大は、大学の目的である「学術の中心として、広く知識を授けるとともに、深く専門の学芸を教授研究し、知的、道徳的及び応用的能力を展開させること(学校教育法第52 条)」と、建学の精神である人道の理念を基調とした赤十字の思想を涵養する。
それは、生命の尊厳と人間性の尊重に基づき、国内外の社会の変化に伴う看護ニーズを認識し、保健・医療・福祉システムの一員として看護活動ができ、基礎的能力を有し、将来、看護の教育・研究の発展に資することができる看護専門職を養成することを目指すものである。

日赤秋田看護大の教育は、「人道:Humanity」の理念を基調とし活躍できる人材を育成する。
また、科学的な看護を実践するために主体的な行動力と感性を備え、社会性豊かな人間形成、さらに優れた問題解決力を持って、国内外を問わず人々の保健医療・福祉・救護の向上に寄与できる看護専門職者を養成することを目的とする。