第14回全国大学コンソーシアム研究交流フォーラムに参加しました

 10月7日(土)~8日(日)に開催された「第14回全国大学コンソーシアム研究交流フォーラム」に本学教職員と学生が参加しました。同フォーラムは、各地の大学コンソーシアムの間での情報交換・交流を図り、わが国の連携型の教育・研究の更なる発展を目指すための場として毎年開催されているものです。今回は「大学コンソーシアムとボランティア」をテーマとして、沖縄県恩納村にある沖縄科学技術大学院大学(OIST)を会場に行われました。
全国大学コンソーシアム研究交流フォーラム
 2日目の第5分科会(担当:公益財団法人大学コンソーシアム京都)「テーマ:災害時に活躍できる学生ボランティア育成の現状と展望~京都、秋田における防災教育の取り組み事例から~」において、本学赤十字地域交流センター・赤十字防災ボランティアステーションの廣渡太郎教授(看護学部)がコーディネーターを務め、同じく及川真一助教(介護福祉学科)と、京都の龍谷大学政策学部の石原凌河講師がそれぞれ発表者として登壇しました。石原講師は「災害ボランティアを担う人材育成と大学教育のあり方」、及川助教は「秋田県の学生による「赤十字みんなの防災キャンプ」と地域連携の取り組み」と題し、それぞれの大学や地域における防災教育について、実践事例報告や参加者との意見交換等を展開しました。
全国大学コンソーシアム研究交流フォーラム
 また今回は、赤十字防災ボランティアステーションのメンバーとして防災キャンプに参加している学生2名(看護学部・介護福祉学科)も事例発表者として登壇しました。質疑応答では会場運営スタッフとして参加していた沖縄県の大学生から「自分も通っている大学で同じような取り組みを始めたい」と発言があり、大きな交流の輪が広がりました。
全国大学コンソーシアム研究交流フォーラム
 今回は公益財団法人大学コンソーシアム京都より多大なるご支援・ご協力をいただき、本学教員が分科会のコーディネーター・発表者として初めての参加機会でしたが、成功裏に終えることができました。この場を借りて関係者の皆様にお礼申し上げます。

全国大学コンソーシアム研究交流フォーラム(公益財団法人大学コンソーシアム京都)

日本赤十字秋田看護大学・日本赤十字秋田短期大学 赤十字防災ボランティアステーション