本学事務局職員の論考が(公財)大学基準協会の定期刊行物に掲載されました

本学事務局職員 南部 直気 参事の論考が、公益財団法人大学基準協会(会長:永田恭介 筑波大学長)の定期刊行物「大学職員論叢」第8号(令和2年3月発行)の特集「教職協働-これまでとこれから-」に掲載されました。

論考のタイトルは 「教職協働における大学職員の役割と専門性の獲得」です。

刊行物の詳細はこちら、論考はこちらからご覧いただけます。(researchmap

第8号 / 2020年3月(表紙)

公益財団法人大学基準協会・・・1947(昭和22)年にアメリカのアクレディテーション団体をモデルに、当時の国・公・私立大学46大学を発起校として設立された団体です。大学、短期大学及び法科大学院をはじめとした多くの専門職大学院の評価等を通して、質の維持や向上を目的として活動する機関として活動し、現在ではわが国の約6割の大学が会員となって運営されています。 公式サイト