形態機能学

形態機能学

形態機能学はいわゆる解剖生理学にあたり、人体の構造と機能を理解する教科です。言うまでもなく、医療職を目指すからには人体のしくみと働きを十分に理解することが基本であり、重要です。内容は骨格から神経、血管、内臓系など多岐にわたります。従って、最も身近な教科であるにも関わらず、学修する課題は膨大ですが、三次元構造の提示など、より多くの教材を取り入れ、わかりやすく解説します。

小児看護学(看護方法論 演習)

小児看護学(看護方法論 演習)

小児看護学ではさまざまな発達段階にある小児と家族の疾病による生活や心身への影響を理解し、看護問題の解決に向けた支援について主体的に学びます。

フィジカルアセスメント

フィジカルアセスメント

1年次に学習するフィジカルアセスメントでは、看護に必要な情報を収集するための身体面の観察技術と、観察した結果から患者の健康状態を評価するまでの過程を学びます。その学習をPBL・テュートリアル教育方法で展開します。

基礎看護学実習Ⅰ・Ⅱ

①基礎看護学実習Ⅰ

1 年次に実施される「看護学生として初めて患者と関わる実習」です。看護学概論や基礎看護技術論などの既習内容を活用して、受け持ち患者とコミュニケーションを取り、患者を取り巻く環境や入院生活について学習します。さらに看護場面を見学したり、指導者と一緒に受け持ち患者へ実際にケアを行ったりするなかで、看護職の機能や役割に関する理解を深めます。学生は、この実習を通して看護観や今後の課題を明らかにするとともに、看護学を学ぶ者としてのふさわしい態度を意識するようになります。

②基礎看護学実習II

年次に実施される「看護の方法論である看護過程を実際の患者に初めて展開する実習」です。看護の視点で意図的に情報を集め、集めた情報の意味や繋がりを考え、患者の健康上の問題を抽出します。そして、その人に合った看護計画を立案し、指導のもとでケアを実践し、評価•修正します。学生は、この実習を通してよりよいケアを追求する一連の看護のプロセスを学ぶとともに看護観を発展させます。それと同時に自身の課題をより明確化して3 年次の領域別実習へ臨みます。

精神看護学

精神看護学

ストレスの多い現代社会において“こころの病気”は大きな社会問題となっております。精神看護学の授業では、こころとは何か、こころを病むということがどういうことなのかについて学び、こころを病む人と向き合う者としての姿勢を身につけます。また、精神の障がいによって生じる生活上の困難や精神障がい者を取り巻く精神保健福祉施策について学び、地域生活における精神障がい者への支援について考えていきます。

老年看護学(看護方法論PBL)

老年看護学(看護方法論PBL)

老年看護方法論は、高齢者の特性を踏まえて看護を展開できるよう、高齢者に多い疾患や健康段階に応じた治療、看護援助について学ぶ授業です。小グループに分かれて行うPBLテュートリアル教育では、老年期に多い疾患の事例による看護の展開を行います。看護の展開をとおして、高齢者が自身の目標に向かって生活を営むことができるような看護支援を学んでいきます。

シラバス

開講年度:2016(平成28)年度

開講年度:2015(平成27)年度