山田 典子ヤマダ ノリコ

職位
教授
学位(専攻分野の名称)
博士(看護学)
専門分野(領域)
精神保健看護学
連絡先
e-mail:yamada@rcakita.ac.jp
直通番号:018-829-4311
研究テーマ
外傷予防のセーフティプロモーション
研究内容キーワード
虐待、DV、性暴力、外傷サーベイランス、精神保健
主な所属学会
日本フォレンジック看護学会、国際フォレンジック看護学会
主な著書・論文
<著書>
1.山田典子:セーフコミュニティに暮らしたい~安心なまちづくりを目指す十和田市民ボランティアの試み~(単著).梨の木社,2010
2.太田真弓,山田典子: 児童虐待とネグレク対応ハンドブックト~発見,評価からケースマネジメント,連携までのガイドライン~(監訳).明石書店.2012
3.今 明秀 (監修), 平尾明美 (編集):ナーストリアージ 山田典子分担:ファミリーバイオレンス 中山書店:東京.2012.
4.Kakuya Matsushima,Hans Westlund,Kiyoshi Kobayashi,Ed, Social Capital and Development Trends in Rural Areas Vol.9. Noriko Yamada,Nobuo Yoshiike: Changes in Citizen Volunteers’ Participation in Safe Community Activities as An Important Part of Social Capital (Chapter12). 167-179.2014. MARG(Kyoto)
5.在宅看護論.共著.日常生活動作、コミュニケーション分担執筆.ヌーベルヒロカワ.平成11年2月改訂版より
6.ナースのための地域看護概論.共著.認知症高齢者の事例について分担執筆.ヌーベルヒロカワ.平成12年1月改訂版より
7.わかりやすい関係法規.共著.成年後見制度について分担執筆.ヌーベルヒロカワ.平成14年度版より
<主要論文>
・山田典子,吉池信男,田仲里江,他:親密な関係にある者からの暴力的事犯被害者への支援方策に関する検討~ 警察官と医療機関の連携体制の課題について~.日本フォレンジック看護学会誌 1(2)、50-59.2015
・山田典子,田仲里江:ニューヨーク市における性暴力被害者支援の実際~Lenox Hill救急専門病院のForensic Nurse活動より~.日本フォレンジック看護学会誌 1(2)、85-92.2015
・Noriko YAMADA ,Akiko Yokokawa, Daisaku Kashiwakura, et al:Changes in Self-Rated Basic Social Skills and Basic Nursing Attitudes of Newly Graduated Nurses.Worldwide Nursing WNC2015,81-85.2015
・山田典子:離婚・ひとり親の女性が抱えるメンタルヘルスの現状と課題.産業精神保健 23:28-32,2015
・山田典子:配偶者・恋人などからの暴力的事犯に対する被害者への支援に関する調査報告,Best Nurse4~6.30-34.2015.
・鈴木朗子、山田典子:児童虐待を行った父親への児童相談所保健師が行う支援の現状と課題.日本フォレンジック看護学会誌 1(2)、60-67.2015
・山田典子:社会問題と健康課題を解決に導く「フォレンジック看護」とはなにか~なぜ,いま,フォレンジック看護なのか?月刊ナーシングVol.34 No.9, 6-8,2014.8
・友田尋子,山田典子,三木明子:フォレンジック看護への期待と展望.看護教育第56巻第1号.48-54,2015.
・Noriko Yamada :From the planning to the practice of the safe community design Part1. The 7th Asian conference on safe communities in busan, 236,2014.www.busan2014acsc.kr
・山田典子,友田尋子,吉池信男,中村惠子:フォレンジック看護教育に対する受講生の反応.日本フォレンジック看護学会誌,1(1),15,2014.
・山田典子,横川亜希子,村松真澄,三上智子,内田雅子:大卒看護職の初期キャリアにおける就業満足感と離職願望.札幌市立大学研究論文集Vol.8,No.1.19-29,2014
・山田典子,山田真司,吉池信男,新井山洋子,長瀬比佐子:高齢者における日常生活動作の「おっくう感」の認識に基づく外傷の高危険者の判別‐地域を基盤とした外傷に関する世帯調査のデータから‐.日本セーフティプロモーション学会誌 Vol.6、29-37.2014
・山田典子,山田真司,川内規会,新井山洋子,長瀬比佐子:セーフティプロモーションの担い手である市民ボランティアの変化.日本セーフティプロモーション学会誌 Vol.6、21-28.2014
・Yamada Noriko, NobuoYoshiike, Keiko Nakamura, Masashi Yamada:Screening of the difficulties of physical movement in the daily lives of the elderly, who are prone to have injuries ‐questionnaire survey of the experiences of falling in the age group of 65 and over-.XXⅠConferencia Internacional de Comunidades Seguras ,113,2013.
・YAMADA NORIKO: Nurse’s support to the victims from the Domestic Violence with consideration of the sense of incongruity experienced during the supporting process.Journal of Japan Academy of Human Care Science(ISSN1882-6962),6(2)、89-102.2013.
・山田典子,山田真司,川内規会:セーフコミュニティにおける市民参画型外傷予防活動 ~グループインタビューから導かれた施策化の課題~.日本ヒューマンケア科学会誌Vol.6 No.2, 77-87,2013.
・Noriko Yamada, Masashi Yamada, Nobuo Yoshiike, Yoko Niiyama, Junichi Kokubo,: THE TRANSMISSION OF INFORMATION IN THE IMMEDIATE AFTERMATH OF THE GREAT EAST JAPAN EARTHQUAKE BY THE ADMINISTRATION IN THEIR EFFORTS TO ESTABLISH SAFE COMMUNITIES.Journal of Injury Prevention 2012:154.
・山田典子:DV被害の看護観察項目と初期対応の課題~DVに対して看護職が抱いた異和感の分析から~.お茶の水医学雑誌 No.59 Vol.2・3、77-97,2011
・山田真司,山田典子:情報処理演習科目における学習者の負担感とモチベーションの関連について.大学ICT推進協議会2011.491-495,2011
・山田典子:スティグマをはらむDV問題をめぐる看護相談の課題.日本嗜癖学会誌 No.27 Vol.4、332-341,2011
・山田典子,山田真司:高校生のDating violenceの特性と課題.母性衛生 No.51 Vol.2、311-319,2010
・Noriko Yamada,YujiroHanda,Megumi Tomita: Reasons why monitoring of injuries related to domestic violence (DV) is difficult:  Recognition of nursing professionals providing care to DV victims.19th INTERNATIONAL CONFERENCE ON SAFE COMMUNITIES,158,2010
・山田典子:家庭内暴力の外傷サーベイランスが困難な理由.日本セーフティプロモーション学会誌No.3 Vol.1、39-46,2010
・Noriko Yamada, Masashi Yamada,Yujiro Handa,et al : Family Violence (FV) injuries in Japan:Surveillance results on DV victims’ injuries in A-city, Aomori Prefecture. 19th INTERNATIONAL CONFERENCE ON SAFE COMMUNITIES, 165, 2010
・山田典子,川内規会,他5名:黎明期のセーフティプロモーション活動に見られる住民間の目的意識形成の成因解明.日本セーフティプロモーション学会誌.No.2 Vol.1 42-48,2009
・山田典子:セーフコミュニティに暮らしたい~安心なまちづくりを目指す十和田のチャレンジ~.警察政策学会誌第12巻第2号,233-246,2010
・Noriko Yamada ,Yoko Niiyama , Hisako Nagas, et al: Understanding the Foundations of the Decision-Making Process by Local Citizen’s in Relation to Community Activities.18th International Conference.No.18,pp60,2009
・山田典子:法看護学を活用した性に関する健康課題への看護介入―ケニア国の性暴力被害者に対する医療とケアに関するガイドラインからの学びー.青森県立保健大学雑誌第10巻第1号,43-51,2009
・山田典子,山本春江,リボウィッツよし子:日本における法看護学教育カリキュラムの検討.日本ヒューマンケア科学会誌第2巻 第1号,57-64,2009
・Noriko Yamada,Masami Miyamoto: Dating violence among high school students in a remote prefecture from the capital of Japan. The 12th East Asian Forum of Nursing Scholars, No12,pp110,2009
・山田典子,米山奈奈子,宮本真巳,他:日本における法看護学教育の検討.看護学雑誌 第72巻第12号,1024-1028,2008
・山田典子:法看護学はなぜ必要か?.保健の科学 No.50 Vol.4、267-272,2008
・山田典子:DV被害者早期発見看護観察チェックリストの検討.日本精神保健看護学会誌第17巻第1号,34-43,2008
・山田真司,山田典子,川内規会,他:セーフティプロモーション活動からの交通問題へのアプローチ~PartⅡ.地域居住者によるグループインタビューからわかったこと~.日本セーフティプロモーション学会誌第2巻第1号,66-70,2008
・細川満子,千葉敦子,山本春江,三津谷恵,山田典子,他:在宅看護実習前に学生に身につけさせたい実習態度-訪問看護ステーション実習指導者に対するアンケート調査-.青森県立保健大学雑誌第11巻,61-66,2008
・山田典子:成年後見制度のしくみ.看護学生第55巻第12号,30-31,2008
・Noriko YAMADA, Yujiro HANDA, Masashi YAMADA: The current situation on violence related to dating among the adolescent population in Japan and the response by a health promotion programme.17th International Safe Communities Conference  Christchurch New Zealand, 345, 2008
・山田典子:女性の健康被害を拡大する伝統社会における看護の社会的役割‐エジプト国カイロ大学看護学部の実践より‐.青森県立保健大学雑誌第8巻第2号,275-281,2007
・山田典子,川内規会,千葉たか子他:健康科学教育センター国際科の発展途上国における地域交流の現状―国際交流事業の教育的意義の検討―.青森県立保健大学雑誌第8巻第2号,267-273,2007
・新井山洋子,山田典子:保健活動からセーフコミュニティをつくる.保健師ジャーナル第63巻第12号,1074-1079,2007
・山田典子,反町吉秀,大西基喜: SPとはなにか.月刊地域保健第37巻第6号,82-90,2006
・山田典子: HIV/AIDSと親密なパートナーに対する暴力防止に関する研究-ケニア国の自発的カウンセリングおよびテスト(VCT)の知見より-.青森県立保健大学雑誌第7巻第1号,79-86,2006
・山田典子,宮本真巳他: DV被害者の回復過程における心象環境の変化と看護課題.青森県立保健大学雑誌第7巻第1号,53-65,2006
・山田典子: HIV/AIDSプロジェクトと協働した地域DOTSのあり方~ザンビア国ルサカ市の取り組みより~,青森県立保健大学雑誌第6巻第3号,309-314,2006
・山田典子,宮本真巳,山本春江,他: DV被害者に対する看護的視点の明確化と課題.保健の科学第48巻第1号,63-70,2006
・山田典子:暴力被害者の二次受傷と回復に向けての支援.青森県立保健大学雑誌第6巻第2号,69-74,2005
・山田典子,宮本真巳: DV被害者を支援するスタッフの抱える困難の構造.神科看護第l32巻第150号,40-47,2005
・山田典子,松阪育子,佐藤隆,他:女性相談所における保健師機能とは何か.月刊地域保健第36巻第6号,72-78,2005
・工藤奈織美,山田典子,山本春江他:ドメスティックバイオレンス被害者支援のためのチェックリストの検討,日本看護協会第36回地域看護学会論文集第36巻,219-221,2005
・山田典子,佐藤玲子,横山宏美,他:市町村が行う機能訓練教室参加者の社会性の拡大に関する検討-主観的ソーシャルスキルと社会的交流を視点とした評価より-.保健師ジャーナル第61号第7号,626-633,2005
・佐藤玲子,山田典子,半田祐二朗,他:脳血管疾患後遺症の中途障がい者に集団形成活動を行った保健師の看護支援 作業所開設に至るまでの事例分析から.保健師ジャーナル第61号第12号,1210-1215,2005
・工藤奈織美, 山本春江, 山田典子,他:「教育と人間」の導入による「健康教育論」の授業改善の試み 授業前後のアンケートに基づく評価.日本健康教育学会誌第13巻,158-159,2005
・Noriko Yamada: Attitudes of Persons Involved in Issues of Battered Women and Children. Jans Fifth International Nursing Research Conference, 137,2004
・山田典子:結核集団感染におけるエコ・マップの有用性と課題.青森県立保健大学雑誌第5巻第1号,95-101,2004
・山田典子:スリランカ社会主義共和国における結核対策の現状と課題.青森県立保健大学雑誌第5巻第1号,17-24,2004
・山田典子,城島哲子,山本春江,他:地域看護学実習における学生ストレスの変化.青森県看護教育研究会誌第32号,18-23,2004
・山田典子,佐藤玲子,半田祐二朗,他:老人保健法に基づく機能訓練事業の意義と保健師の役割の再検討-参加者の自己評価より-.公衆衛生第68巻第9号,741-744,2004
・真船拓子,佐藤玲子,山田典子:介護保険制度施行後の地域難病対策の課題.新潟大学医学会雑誌第117巻第5号,234-243,2003
・山田典子:成年後見制度の利用状況と課題-精神障害者施設と訪問看護ステーションの比較より-.月刊地域保健第34巻 第4号,68-76,2003
・山田典子,丹羽喜代子,鈴木なつこ,他:機能訓練事業の発展と課題-横浜市泉区の取り組みから考える.月刊地域保健,第33巻 第7号,77-90,2002
・山田典子:「成年後見制度」の活用を事例から考える.保健婦雑誌第58巻第3号,209-211,2002
・山田典子:介護保険と成年後見制度.月刊地域保健第31巻 第6号,120-128,2001
<著書>
・フォレンジック看護.加納尚美・李節子・家吉望み編.(2016).医歯薬出版;東京.
・山田典子分担執筆:第3編 性暴力被害者支援の実践。外傷サーベイランスについて執筆
<原著>
・Noriko Yamada, Makiko Kato.(2015).An introspective approach to Nursing Intimate Partner Violence victims in Japan. Journal of Forensic Nursing No.3,Vol.11 issue4,pp232-239
<報告>
・山田典子(2015).配偶者・恋人などからの暴力的事犯に対する被害者への支援に関する調査報告.Best Nurse4,査読有,30-34,2015
・山田典子(2015).配偶者・恋人などからの暴力的事犯に対する被害者への支援に関する調査報告その2,Best Nurse5,査読有,46-49,2015
・山田典子(2015).配偶者・恋人などからの暴力的事犯に対する被害者への支援に関する調査報告その3,Best Nurse6,査読有,46-49,2015
・山田典子,三木明子,友田尋子,日下修一,柳井圭子,宮本真巳(2015).フォレンジック看護の実践と教育.フォレンジック看護の視点を持って患者や家族とかかわっていますか?.月刊ナーシング Vol.35  No.14,p97-100,2015
・山田典子(2016).フォレンジック看護教育の現状.~少子高齢多死時代における新たな看護ニーズへの対応~.Best Nurse 27(2),pp.6-9.
・山田典子(2016).少子高齢多死時代における新たな看護ニーズへの対応~医療過疎,限界集落の「死」を支えるために必要な知識~. Best Nurse 27(3),pp.30~34.
・山田典子(2016).高齢者虐待の早期発見に関する体表観察への示唆.日本フォレンジック看護学会誌 2(2),pp.49~56.
・三隅順子,山本潤,加納尚美,米山奈奈子,山田典子,家吉望み(2016).日本のSANE研修講座の修了者における実態調査~1-11期までの研修終了者の背景と研修講座の評価,及びSANE としての活動における課題~.日本フォレンジック看護学会誌
その他
<地域貢献・社会活動>
・2002~2004 青森県看護協会ファーストレベル企画運営委員
・青森県DV予防啓発活動検討委員会,男女共同参画DV予防プログラム検討委員会委員長
・2007~2012 十和田市セーフコミュニティ検討委員
<社会貢献>
研修講師
・日本精神科看護協会秋田県支部 第9回研修会.「暴力・虐待における心理」.平成28年12月2日 会場:秋田県生涯学習センター 研修室.
・東京都豊島区養護教諭研修会.「セーフスクール活動の意義と養護教諭の役割について」.平成29年2月8日(水)会場:豊島区役所 教育委員会室.
・秋田県医療審議会専門委員 平成29年1月16日~平成31年1月15日