[FD・SD]「授業外学習を促すシラバスの書き方」を開催しました(2015/11/12佐藤浩章先生)

平成27年11月12日(木)午後3時より、大阪大学准教授の佐藤浩章先生を本学へお迎えして、「授業時間外学習を促すシラバスの書き方 ~大学教育の質的転換に向けた改革サイクルの確立~」をテーマに、FD・SD研修会を開催しました。

初めに佐藤先生より、研修の目的として「学生の学習を今よりも促進するために、効果的なシラバスを書けるようになる。」、研修の到達目標として「1.シラバスの役割を3つ以上説明することができる。」「2.目的を適切に記述できる。」「3.目標を適切に記述できる。」「4.効果的な学習を促すスケジュールをデザインできる。」「5.評価方法を適切に記述できる。」の5項目の到達目標が示され、続いて12項目の内容で、シラバスの役割、目的・目標・評価方法の書き方、効果的なスケジューリングの技法を学びました。

今回は、授業時間外学習の促進を目的に、シラバスの書き方について研修を行いましたが、アンケートの結果、「自分のシラバスを具体的に検討でき、様々な気付きが得られた」、「現在のシラバスの目的・目標設定の妥当性を再検討する良い機会になった」等の意見が聞かれ、今後のシラバスの改善に繋がる有意義な研修会となったように思います。また、「他の教員のシラバスで工夫している点の紹介等があれば良いと思った」との声もありましたので、今後はぜひそのような場も設けていきたいと考えております。

お忙しい中を本学の研修会にご参加いただきました、秋田県立大学・秋田大学・岩手県立大学・東洋大学の教職員の皆さまには、この場をお借りして御礼申し上げます。今後とも引き続きよろしくお願いします。(FD・SD委員会)

 

関連リンク 平成27年度第6回FD・SD研修会を開催します(11/12佐藤浩章先生)