日本赤十字秋田看護大学では、2019年度に実施した学生調査結果を「2019年度 ＩＲ調査報告書」として取りまとめ、公表しましたのでお知らせします。この学生調査結果は、全国の国公私立６０大学が会員校として加盟する一般社団法人大学ＩＲコンソーシアム が企画し、会員校の大学が2019年の後期期間中に実施した学生調査を元にして作成され、学習プロセスの間接アセスメントとして利用することができます。
一年生調査2019
調査概要
Ⅰ 回答者情報
Ⅱ 授業での経験
Ⅲ 学修に関する経験
Ⅳ 時間の使い方(週)
Ⅴ 能力の変化
Ⅵ 大学生活
Ⅶ 教育への満足度
Ⅷ 設備・制度への満足度
Ⅸ 高校３年間での経験
Ⅹ 卒業後の準備
XI 高校3年生での経験
上級生調査2019
調査概要
Ⅰ 回答者情報
Ⅱ 授業での経験
Ⅲ 学修に関する経験
Ⅳ 時間の使い方(週)
Ⅴ 能力の変化
Ⅵ 大学生活
Ⅶ 教育への満足度
Ⅷ 設備・制度への満足度
Ⅸ 卒業後の準備
大学ＩＲコンソーシアムの学生調査には、学生の学習行動や学習時間、能力に関する自己評価、満足度を中心とした調査項目が含まれており、学生自身が大学での学びをどのように受けとめて、どのように評価しているのかを調べています。会員校が共通の調査項目で実施するため、ベンチマーク可能な標準調査として位置づけられます。学生調査の結果をコンソーシアム会員校全体と比較することで、各大学の特徴を見出すことができます。