熊地 美枝クマチ ミエ

職位
講師(精神看護専門看護師)
学位(専攻分野の名称)
修士(精神保健看護学)
専門分野(領域)
精神看護学
連絡先
e-mail:kumachi@rcakita.ac.jp
直通番号:018-829-3274
研究テーマ
・医療観察法通院医療機関における重大な他害行為への援助者の構えと再発防止に向けた方略
・医療観察法における常時観察をめぐる対象者と看護師の相互作用体験
・看護学生の感情活用に関する研究
研究内容キーワード
司法精神看護、医療観察法、援助関係、事例検討、感情活用
主な所属学会
日本看護科学学会、日本精神保健看護学会、日本司法精神医学会、日本総合病院精神医学会
主な著書・論文
<著書>
・市川暁,今泉博文,熊地美枝,佐伯幸治,柴岡三智,浪久悠,根岸典子,山田美紗子(監修:中込和幸):ココロアップノート~統合失調症編~. 創造出版,2014.
・吉川隆博,吉浜文洋,曽根直樹,仲野栄,米山奈奈子,大塚恒子,松尾富佐子,前田佐織,辻脇邦彦,熊地美枝,萱間真美,高橋葉子,米倉一磨,末安民生,畠山卓也,遠藤淑美,龍野浩寿:精神科看護白書2010→2014「第3章 精神科病院の看護の現状 Ⅳ.多職種チーム医療の中の看護」pp.141-148,精神看護出版,2013.
・川野雅資編,横井志保,熊地美枝ほか:精神症状のアセスメントとケアプラン「10.否認(犯罪・罪:医療観察法病棟に入院中の患者の否認)」pp.87-94,「11.怒り」pp.95-103,メヂカルフレンド社,2011.
<論文>
・川内健三、坂下利香、熊地美枝、等々力信子、宇都宮智:精神科病棟における隔離・身体拘束最小化のための看護介入内容.日本精神保健看護学会誌,23(1),pp52-60,2013.
・熊地美枝,美濃由紀子,高橋直美,宮本真巳:医療観察法病棟における常時観察の運用状況と一般精神医療への還元.日本精神科看護学学術集会誌55(3),pp291‐295,2012.
・熊地美枝,美濃由紀子,高橋直美,宮本真巳:医療観察法病棟における常時観察への取り組み‐行動制限最小化と安全性の確保‐.日本精神科看護学学術集会誌54(3),pp177‐181,2011.
・熊地美枝,高崎邦子,佐藤るみ子,宮本真巳:指定入院医療機関における対象行為についての話し合いの実際.臨床精神医学36(9),pp 1153‐1161,2007.
<厚生労働科学研究>
・熊地美枝、宮本真巳:医療観察法における常時観察をめぐる対象者と看護師の相互作用体験-常時観察の対象となった入院対象者の体験から-.平成 23年度厚生労働科学研究費補助金「新しい精神科地域医療体制とその評価のあり方に関する研究」, 134-145, 2012.
・熊地美枝、宮本真巳:触法精神障がい者との援助関係に関する研究.平成16年度厚生労働科学研究費補助金「触法行為を行った精神障がい者の精神医学的評価・治療・社会復帰等に関する研究」総括・分担報告書, 542−550,2005.
その他
<医療観察法関連>
・司法精神医療等人材養成研修 講義「指定通院医療機関における 看護師の役割」(2017年1月,2月)
・精神保健判定医等養成研修会 講義「医療観察法における看護の役割」(2015年8月,2016年7月)
・第11回 日本司法精神医学会大会 発表「医療観察法病棟における常時観察をめぐる相互作用体験 常時観察を経験した入院対象者の語りから」(2015年6月20日名古屋)
<統合失調症の心理教育関連>
・市民公開講座 専門家と考える統合失調症との付き合い方
「手帳を活用した心理教育でココロアップ!」(2016年2月)
・日本精神保健看護学会第25回学術集会シンポジウム シンポジスト「統合失調症発症早期の方へ 手帳を活用した心理教育の実践―SDMの推進を目指して―」(2015年6月)
<対人援助職の感情活用,セルフケア>
・公益財団法人フランスベッド・メディカルホームケア研究・助成財団 福祉用具プランナー研修「対人援助技術」講義(2017年6月、8月)
・社会福祉法人 東久留米市社会福祉協議会 フォローアップ講座(2017年2月)「異和感の対自化 ~感情を手がかりにケアに活かす~」講義
・NPO地域ケアネットワーク ゆいまぁる 研修「こころのセルフケア」講義(2016年11月)