「人道」の理念のもと、
「信頼される専門職者になる」
人材を育成します。

大学院 看護学研究科長

教授 志賀 くに子

志賀くに子
 

 みなさん、こんにちは。本学大学院は2011年に「基盤看護学分野(感染制御·食看護)」、「健康生活支援看護学分野(小児看護・成人老年看護)」、「助産学分野」、「がん看護学分野」の4分野を設け開設しました。公益社団法人日本看護協会の実施する2018年度専門看護師認定審葦において、2017年度に同課程を修了した3名の看護師が合格し、『がん看護専門看護師』に認定されることとなりました。本大学院の修了生からは初めての専門看護師が誕生することとなり、今後の活躍に大いに期待したいと思います。

 2019年度から大学院の教育課程を変更し「基盤看護学」、「健康生活・療養生活」、「成育看護学」、「高度実践看護学」の4つの分野を設け、「高度実践看護学」分野において「精神看護」の専門看護師(CNS)養成を開始します。専門看護師は、水準の高い看護を効率よく行うための技術と知識を深め、卓越した看護を実践できると認められた看護師で、「専門看護分野」ごとに公益社団法人日本看護協会が認定しています。本学大学院では、健康レベルに応じた人びとの健康ニーズに対応し、あらゆるライフステージにおいて自分らしい暮らしを続けることをサポートする包括ケアの担い手として、それぞれの分野で教育・研究のリーダーとなる人材の育成を目指しています。「人道」の理念のもと、共に学び、自分を高めていきましょう。